落ち葉泥棒

自然・風景

紅葉エコパークに現れた“落ち葉泥棒”騒動 幽霊たちの里山で何が起きた?

先月から紅葉が見頃を迎えた峯暮里(みねくれさと)エコパークで、落ち葉の消失が多発している。被害を訴えるのはいずれも同地に居を構える幽霊や妖怪の住民たち。例年、落ち葉は森の精霊が丁寧に回収し、渓谷の花精(かせい)たちが色素として利活用しているが、今秋は落ち葉が忽然と姿を消す不可解な事態が続発し、住民の間に「落ち葉泥棒」疑惑が広がっている。死後の住環境を揺るがすこの騒動、果たして真相は。