星空と天体

星空と天体

亡者たちの望遠鏡カフェ、幽霊天文学協会主催の「流星飲み会」に500体集合

死後の世界・常夜町の西端、夜空が永遠に青白く灯る星見ヶ丘で、幽霊天文学協会が主催する年に一度の「流星飲み会」が黒衣の参加者たちで賑わった。今期最大級と噂される彗星クイリナス流星群の観測に合わせて設けられた新名所「幻視望遠鏡カフェ」には、わずか一晩で500体を超える亡者、妖怪、精霊が集結し、冷たいシフォン霊ケーキ片手に“星降る夜”を堪能した。